住職挨拶
石井山宝林寺は、聖観世音菩薩さまをご本尊さまとしてお祀りする
高野山真言宗の寺院です。
宝林寺が位置する清音古地地区はその昔、渡船や高瀬舟が行きかう高梁川の川港であったと言われています。
時代の移り変わりとともに、寺を取り巻く環境は随分と変わって参りましたが、
高梁川の流れのように、そこで暮らす人々の生命と営みは脈々と続き家族や仲間を
大切に思う気持ちは変わりません。
この思いを「供養」という形で生かし大事にするため、この山寺の法燈を守って参りたいと存じます。
合掌
山内紹介
本堂(ほんどう)
仏さまがお祀りされているお寺の中心。 心を落ち着け、静かに手を合わせることで、日常のざわめきから少し距離を置くことができます。
平成10年建立
山門
鐘楼門です。 参拝の折にはどうぞこちらからお参りください。
ここから高梁川のすばらしい景観をお楽しみください。
平成24年建立
鐘楼
除夜の鐘でも知られる鐘楼。
一打ごとに煩悩を打ち払い、心が洗われていくような響きがあります。参拝の際にはぜひ鐘をついてみてください。
修行大師
お大師さまが行脚されているお姿の銅像です。遍路ができない方は修行大師を参拝することで代わりに遍路のご利益(心願成就、厄除け、開運など)があるとも言われています。
観音様
観音様は人々を苦しみから救い手を差し伸べてくださる慈悲深い仏様です。お参りの際には
「オンアロリキャソワカ」
(ご真言)とお唱えください。
夜の山門
夜間はライトが点灯されると重厚な山門が映えます。
内陣
本堂正面のお厨子(仏像などを安置する箱)にご本尊様のほか
不動明王像、毘沙門天、弘法大師像、地蔵菩薩像、阿弥陀如来像をお祀りしています。
人天蓋(じんてんがい)
内陣中央部
住職が座る檀の上に笠状の装飾が施されています。
外陣(げじん)
檀信徒の皆さまをお迎えする部屋です。
山号「石井山」
本堂正面上部に山号額があります。「石井山」の石井はもともとこの地区の城主のお名前に由来するものです。
くわしくはこちら。
山号の文字は檀家さん書!
石仏三体
境内に鎮座されておられます。
先代住職胸像
先代住職「百賀の儀」
ということで百歳のお祝いとして建立されました。古くからのお檀家さまにはなじみ深い姿かと・・・
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